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惜しかった4回の攻撃

07.07.24佐渡応援席バックネット裏でビデオを撮っていると、「評論家」の声がいろいろ聞こえます。24日に行なわれた「佐渡vs中越」戦 (悠久山球場) で聞こえたのは、大差を予想する声。「コールドゲームになるナ」「5回で終わりだろう」などなど。

しかし、その予想は裏切られます。イニングを追うごとに「評論家」たちの声が変化していったのが愉快でした。
「評論家」たちが大差勝利を予想した中越は、3回にソロホームランで1点をあげたきり。4回以降毎イニング出塁し、得点圏に進むものの追加点が取れない。4番打者に2度も送りバントをさせるほどだったのです。

佐渡のピッチャー中河は、前評判の高い中越の阿部と投げ合って完投。中越打線の1番から3番および5番打者を無安打、4番をわずか1安打に抑えたのが何よりも光りました。

上位打線にエネルギーを使いすぎたせいか下位打線に6安打されましたが、与えた点はソロホームランの1点のみです。

ヒットや味方守備陣のエラー等で走者を負っても冷静なピッチングは変わらず、三振も10個と阿部に負けず2桁奪うなど、追加点を与えませんでした。

佐渡の敗因は阿部を打てなかったことにつきるでしょう。奪ったヒットは内野安打を含め3本どまりでした。

そして、四球やヒットで先頭打者が3度も出たにもかかわらず、送りバントを決められなかったのも響きました。

この試合最大のチャンスだったのは4回裏の攻撃です。1番から始まる好打順で、先頭の井野端が右中間に二塁打を放ち、ノーアウト二塁と願ってもないチャンスを作ったのですが....。その回のハイライト映像をご覧ください。

2007.07.27 Friday 00:05 | comments(4) | trackbacks(0) | 高校野球 | 
カントリーママ (2007/07/27 9:22 AM)
中越戦では、沢山の応援を頂き有難うございました。息子は口数が少なくどう考えているのか解りませんが、おっしゃる通りチャンスを生かすことが出来ず、中河くんを援護出来ずと良い試合をしながらも悔いを残した試合でした。引退したにも関わらず、今も球場に足を運んでいる息子をみると涙が出ます。
 この思いを吹っ切れるのはいつになるのだろうと母一人で悩んでいます。(母が引退出来ないだけ?)
たな (2007/07/30 7:06 PM)
我が家も二人引退した選手がいますが(双子です)親は思いを断ち切れず・・・急にヒマになりました
Shigeru (2007/07/30 11:02 PM)
>カントリーママさん
最後の試合で悔いを残したのは残念でしたが、きつい練習、勉学との両立、試合における試練など、いろいろ苦しいことを覚悟で野球を続けて来た息子さんは立派だと思います。高校生も大人も苦しいことから逃げる人間が多い中 (僕も含めて)、3年間野球に打ち込んだ球児たちは凄い。息子さんは責任感が人一倍強いのでしょう。これでまた一回り大きな人間に成長するのではありませんか。母親としては辛いでしょうけれども、信頼して見守ってあげてください。

>「たな」さん
僕の甥も数年前まで高校球児。シーズンになると弟夫婦は大忙しで、義妹は洗濯や弁当の支度も大変でした。でも夏の大会が終わると「気が抜けてしまった.....寂しい」と。(弟たちは富山在住ですが、地方大会のとき僕は1週間休みを取って栃尾から応援に行ってました。「伯父バカ」と言われながら。)
たな (2007/07/31 9:37 AM)
あの大阪桐蔭も負けてしまいましたね。春の大会で大阪桐蔭 対 常葉菊川 を子供たちと観ましたが素晴らしい試合で、とても感動したのを思い出しました。招待試合で対戦した横浜高校も敗れ、甲子園に出ることは大変なんだなといまさらながら思っています。全国でいろいろな思いがある中、新潟はいよいよ準決勝ですね、公立勢 長岡工業、五泉の奮闘を祈っています。